puyoloft.net >> 連棋メモ >> 「連棋(Rengi)」のルール詳細。

連棋のルール

連棋のルールは暫定ルールで変更されたらページを臨時更新している。 ルール研究メモのページでルール新案や変更の経緯などを記載している。

連棋の共通基本ルール

白連棋、公連棋、天連棋で共通する基本ルール。 ●対局者 ・1対1の2人対戦。 ・2人の対局者は先手と後手に分かれる。 ●陣地 ・対局者はそれぞれ横6列、縦13段の陣地を持つ。 ・自分の陣地は相手から直接影響を受けず、邪魔石を経由してのみ影響を受ける。 ・3列目12段目が埋まると負け。 ・13段目にある色石は連結判定外。 ●対局進行 ・交互着手。色石2個1組のツモを先手後手交互に置いていく。 ・相手が連鎖中のときのみ手番パスあり。 ●色石の特性 ・4連結以上の色石は消え、その上に乗っている石は落下する。 ・色石落下後さらに4連結の判定を行い、連続して消えると2連鎖以上になる。 ●邪魔石 ・自分の連鎖が打ち終わると、規定の邪魔石発生量が相手の「邪魔石予告」に溜まる。 ・邪魔石発生量の計算方法は用意された「邪魔石表」に基づく。 ・自陣の「邪魔石予告」に邪魔石が溜まった状態で、自分がツモを置くと、自陣へ邪魔石が降る。 ・1ターン中に降る邪魔石量は5段が上限。1度に降り切らなかった残り邪魔石は次のターンに持ち越す。 ・降った邪魔石は、隣接する色石が消えたときに一緒に消える。 ●相殺 ・自陣の「邪魔石予告」に溜まった邪魔石は降下前に、自陣で邪魔石を発生すればその分量だけ相殺できる。 ●相殺 ・自陣の「邪魔石予告」に溜まった邪魔石は降下前に、自陣で邪魔石を発生すればその分量だけ相殺できる。 ●開幕ルール ・先手初手1子ツモ有り。 ●その他 ・投了有り。

連棋ルールの設定項目一覧

暫定の標準ルールで使用中の項目のみ記述。 ・ツモ配色 [フリー配色] [オープン配色] [ランダム配色] ・ツモネクスト表示数 [2個] [無し(フリー配色)] [全て(オープン配色)] ・ツモリスト作成方式 [プレイヤー選択] [シャッフル] ・邪魔石計算 [連鎖数のみ] [連鎖数と同時消し組数のみ] [邪魔石表] ・邪魔石量 1連鎖の減補正 [無し] [有り] ・邪魔石発生単位 [1個] [6個(1段)] ・安定中チギリロス [無し] [チギラズ置き差3回で1手取得] ・連鎖中チギリロス [無し] [チギラズ置き3回で1手取得] ・邪魔石1段未満ストック [無し] [有り] ・邪魔石落下上限(1ターン)[30個(5段)][18個(3段)][都度選択(3段~10段)] ○現状固定 ・n連鎖時間 [n+1手] ・先手初手1子ツモ [有り] ・ツモリスト [4色均等12手ループ] ・邪魔石落下時間 [1手] ・邪魔石落下位置 [ランダム] ・手番パス [連鎖中のみ有り]

連棋の種類別ルール

項目の設定値が[無し]の場合は未記述。 --------------------------------- ○「白連棋」「公連棋」「天連棋」の共通ルール ・n連鎖時間 [n+1手] ・先手初手1子ツモ [有り] ・邪魔石計算 [邪魔石表] ・邪魔石落下時間 [1手] ・手番パス [連鎖中のみ有り] ・邪魔石落下上限(1ターン)[都度選択(3段~10段)] --------------------------------- ○「白連棋(はくれんぎ、HakuRengi)」 ・ツモ配色 [フリー配色] ・邪魔石量 1連鎖の減補正 [有り] ・邪魔石発生単位 [6個(1段)] ・邪魔石1段未満ストック [有り] --------------------------------- ○「公連棋(こうれんぎ、KouRengi)」 ・ツモ配色 [オープン配色] ・ツモリスト [4色均等12手ループ] ・ツモリスト作成方式 [プレイヤー選択] [シャッフル] ・ツモネクスト表示数 [全て(オープン配色)] ・邪魔石発生単位 [6個(1段)] ・邪魔石1段未満ストック [有り] --------------------------------- ○「天連棋(てんれんぎ、TenRengi)」 ・ツモ配色 [ランダム配色] ・ツモネクスト表示数 [2個] ・邪魔石発生単位 [1個] ・邪魔石落下位置 [ランダム] ・安定中チギリロス [チギラズ置き差3回で1手取得] ・連鎖中チギリロス [チギラズ置き3回で1手取得]

ゲームの開幕作法

アナログボードゲーム用の開幕作法は作成中。 ------------------ ●白連棋と公連棋と天連棋で共通の開幕作法 ・先手初手のみ、1子ツモ(1個1組のツモ)を使う。 ・以後、先手後手両者は、2子ツモ(2個1組のツモ)を使う。 ------------------ ●公連棋 ・オープン配色のツモリストを作成。

簡易ルール

簡易ルールは、主にアナログボードゲームで、幼児や連棋の初心者・初級者が対局する場合に導入する。 アナログボードゲームでは、連棋の理解度が低いと、ゲームを円滑に進行することが難しい場合がある。 デジタルゲームであれば、プログラムによって、合法手のみ選択、邪魔石計算、正確なターン進行を自動処理してくれるので、簡易ルールは使う必要性は少ない。 簡易連棋ルールに十分慣れてきたら、通常連棋ルールへ移行する。 ------------------------------ 簡易ルールは「白・公・天」のルールに対して下記の設定値を上書きする。 ○簡易ルール ・邪魔石計算 [連鎖数のみ] または [連鎖数と同時消し組数のみ] ・邪魔石発生単位 [6個(1段)] ・安定中チギリロス [無し] ・連鎖中チギリロス [無し]
連棋の理解度によって、下記ルールを順次導入する。 飛ばして通常連棋ルールへ移行してもいい。 --------------------------------- ●邪魔石計算 連鎖を全く組めないレベルであれば、[連鎖数]を導入する。 連鎖が組めて中盤戦をし始めたら、[連鎖数と同時消し組数]を導入する。 --------------------------------- ●チギリロス 天連棋のみチギリロス要素が存在する。 連鎖を組めて中盤戦をし始めたら「安定中チギリロス [チギリ差3回で1手取得]」を導入する。 安定中チギリロスに慣れたら、次は「連鎖中チギリロス [チギラズ置き3回で1手取得]」を導入する。

設定項目 -「先手初手1子ツモ」

先手の初手を「1子(1個1組)ツモ」を使う。以後、先手と後手は「2子(2個1組)ツモ」を使う。 先手後手の有利不利差を無くすためのルール。 お互いが石を消さずにツモを配置したときに、常に相手よりもフィールド上の石数が1個上回る状態になり公平になる。 ボードゲーム「六目並べ(コネクト6)」にもこれと同じ原理のルールが採用されている。

設定項目 -「ツモ配色」

●フリー配色 ・ツモは2個1組の隣り合った色石。 ・自分のツモの色は自由に決められる。
●ランダム配色 ・ツモは2個1組の隣り合った色石。 ・色石の配色はランダム。
●オープン配色 ・ツモは2個1組の隣り合った色石。 ・ツモリストは開幕時に作成する。 ・先手の1手目は固定された1子ツモを使い、2手目は作成されたツモリストの先頭から順番にツモを使用する。 ・後手の1手目はツモリストの後ろから順番にツモを使用する。 ・ツモリストを1巡すると、先手は先頭から、後手は後ろから、また順番にツモを使用する。 ツモリストについては次項目で説明。

設定項目 -「ツモリスト」

● [4色均等12手ループ] ツモリスト作成方式については次項目で説明。

設定項目 -「ツモリスト作成方式」

現状、オープン配色は公連棋のみで採用されている。
● [シャッフル] このルールを選択した公連棋は、ツモリスト作成方式に運要素があり、二人零和有限確定完全情報ゲームではなくなる。 この方式はデジタルゲームであればツモリスト作成を自動で行える。 場合によって手間を削減するためにこのシャッフル方式のツモリストを採用する。 ネット対戦の多面打ちなどで手早く対局を始めるために採用する場合あり。
● [プレイヤー選択] このルールを選択した公連棋は、ツモリスト作成方式に運要素は無く、二人零和有限確定完全情報ゲームを維持できる。 標準ではこちらを採用する。 大会では二人零和有限確定完全情報ゲームを維持するためにこちらを採用する。 ----------------------------- ○オープン配色のツモリスト作成手順。 ・先手初手1子ツモ「●」は確定。 ・各色6個の色石チップをゲーム盤の横に重ねて山として積んでおく。 ・先手と後手が交互に山にある色石から色石を選び、ツモリストへ運ぶ。 ・先手も後手もツモリストのどこに置いても良い。 ・ツモリスト作成時の先手初手は1個。 ・それ以降は先手後手両者が交互に2個ずつ置いていく。 ・最後の手は色が確定しているのでそれを先手が1個置いて完了。 列 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112 2段目「____________」「●6」「◎6」 1段目「____________」「○6」「×6」 ----------------------- ・先手が、山から色石を1個選び運んで置く。 列 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112 2段目「____________」「●6」「◎6」 1段目「_____○______」「○5」「×6」 ・後手が、山から色石を2個選び運んで置く。 2段目「______●____◎」「●5」「◎5」 1段目「_____○______」「○5」「×6」 ・先手が、山から色石を2個選び運んで置く。 2段目「______●__××◎」「●5」「◎5」 1段目「_____○______」「○5」「×4」 ・後手が、山から色石を2個選び運んで置く。 2段目「_____○●●_××◎」「●4」「◎5」 1段目「_____○______」「○4」「×4」 ・このように先手後手が交互に繰り返して色石を山から運んで置く。 2段目「●○◎◎×○●_◎××◎」「●1」「◎0」 1段目「○×●●◎○○×◎●×○」「○0」「×0」 ・最後は山の色石は残り1個しかないので、残りの色石を先手が運んで置いて作成完了。 2段目「●○◎◎×○●●◎××◎」「●0」「◎0」 1段目「○×●●◎○○×◎●×○」「○0」「×0」

設定項目 -「邪魔石計算」

●[連鎖数のみ] 連鎖数のみで邪魔石発生量を決める。簡易ルールで使用。 足し引き算ができるようになるのは4歳くらい。 もの覚えが早ければ4歳くらいからアナログゲーム盤を使った簡易連棋の対局ができるかもしれない。 暗算や筆算をするのではなく、連鎖動作を1連進めるごとに邪魔石チップをテーブルに並べて、石数を数えて邪魔石発生量を導く方法がある。 相殺に関しても、テーブルに並べた自分と相手の邪魔石チップを手動で取り除くような方法がある。 最大連鎖数が7連鎖前後と考えたら、テーブルに石を並べ手動で石数を数えたり取り除く方法でも、それほど手間はかからないと予想している。 ------------------------- ○邪魔石発生量 段数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 n連鎖 0 1 3 6 10 15 21 28 36 45 55 66 78 91 105 120 136 153 171 合計 発生段数 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 個別 発生段数 同時消しとして消える色石の個数は一切計算に含まれないので、3連鎖と3連鎖ダブルは同じ邪魔石発生量になる。 5連鎖の場合は、「1+2+3+4 = 9」 9段の邪魔石が発生する。 8連鎖の場合は、「1+2+3+4+5+6+7 = 28」 28段の邪魔石が発生する。
●[連鎖数と同時消し組数] ダブル(2組)、トリプル(3組)、クアドラ(4組)までの同時消し組数を数え、発生量を組数で倍化させていく。 簡易ルールで使用。 2ダブなら、2連鎖目の基本発生量1段を2倍にし、合計3段発生する。 3トリなら、3連鎖目は基本量発生量は2段なので、3倍で6段発生し合計7段発生する。 ○合計邪魔石発生量 今設定 2連ダブ 2段 2連トリ 3段 3連ダブ 5段 3連トリ 7段 4連ダブ 9段 4連トリ 11段 5連ダブ 13段 5連トリ 17段 初級者くらいまではこの簡易ルールでも中盤戦の醍醐味は十分味わえるのではないか。 ただし、この設定は余計かもしれない。[連鎖数のみ]から直接[邪魔石表]へ進んでも問題ないように思う。
●[邪魔石表] 通常連棋ルールで使用。 アナログゲーム盤用の邪魔石表の内容は同じ。部分的に表示が違う。 ・見方は「1-0」は1段。「0-2」は2個。「2-3」は2段と3個。 ・1連鎖4個消しで連鎖が終了する場合は例外的に1個発生とする。 ・4連鎖目以降は連鎖合計量と増加量を5段単位に、同時消し1個の増加量を1段単位にする。 ・4連鎖目以降は同時消し1個あたりの邪魔石増加量が規定段数量で固定されている。 ・1連鎖から3連鎖はなるべく、3個単位か1段単位になっている。
○同時消し個数列はその同時消しの発生合計量。 ・2連鎖の同時消しは13個消し(+9個)以降は+1段加算していく。 ・3連鎖の同時消しは9個消し(+5個)以降は+1段加算していく。 連 連鎖 連鎖 同時 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +13 鎖 合計 増加 増加 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 数 量 量 量 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 1: 0-0: 0-0: : 0-2 0-3 0-4 0-5 1-0 1-3 2-0 2-3 3-0 3-3 4-0 4-3 5-0 2: 1-0: 1-0: : 0-2 0-4 1-0 1-3 2-0 2-3 3-0 3-3 4 5 6 7 8 +1 3: 2-3: 1-3: : 0-3 1-0 1-3 2-0 3 4 5 6 7 8 9 10 11 +1 4: 5: : 1: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 +1 5: 10: 5: 2: 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24 26 +2 6: 20: 10: 3: 3 6 9 12 15 18 21 24 27 30 33 36 39 +3 7: 35: 15: 3: 3 6 9 12 15 18 21 24 27 30 33 36 39 +3 8: 50: 15: 4: 4 8 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 +4 9: 70: 20: 4: 4 8 12 16 20 24 28 32 36 40 44 48 52 +4 10: 90: 20: 5: 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 +5 11: 115: 25: 6: 6 12 18 24 30 36 42 48 54 60 66 72 78 +6 12: 140: 25: 7: 7 14 21 28 35 42 49 56 63 70 77 84 91 +7 13: 170: 30: 8: 8 16 24 32 40 48 56 64 72 80 88 96 104 +8 14: 205: 35: 8: 8 16 24 32 40 48 56 64 72 80 88 96 104 +8 15: 240: 35: 9: 9 18 27 36 45 54 63 72 81 90 99 108 117 +9 16: 280: 40: 10: 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 +10 17: 325: 45: 10: 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 18: 370: 45: 10: 10 20 30 40 50 60 19: 420: 50: 10: 10 20 ○表の見方。 ・5連鎖(6個消し)、連鎖合計量10段 + 6個消しの増加量4段、で合計14段。[10+4=14段] ・8連鎖(6連7個-8連8個) [ 50+ 9+16= 75段] ・8連鎖(6連7個-8連9個) [ 50+ 9+20= 79段] ・6連鎖(16個消し)、 [ 20+36 = 56段] ・12連鎖(11連7個-12連16個) [140+18+84=242段] ・12連鎖(24個消し) [140+140 =280段] ・12連鎖(25個消し) [140+140 =287段] ・13連鎖(5連5個-6連5個-8連6個-9連5個-10連5個-11連5個-12連8個-13連10個) [170+2+3+8+4+5+6+28+48=276段] ○ 1連鎖 減補正の表 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 0-1 0-2 0-3 0-4 0-5 1-0 1-1 1-2 1-3 1-4 2-0 2-2 2-4 3-0 補正後の値 0-1 0-2 0-3 0-4 0-5 1-0 1-3 2-0 2-3 3-0 3-3 4-0 4-3 5-0 通常の値
○アナログゲーム盤の連鎖情報台で使う表。 同時消し個数の列の数字は増加量。 1連鎖から3連鎖まで1個単位になる。 連 連鎖 連鎖 5段s 5段s 同時 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +13 鎖 合計 増加 合計 増加 増加 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 数 段数 段数 数 数 段数 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 1: 0-1: 0-1: : : : 1個 1個 1個 1個 3個~ 2: 1-0: 1-0: : : : 2個 2個 2個 3個 3個 3個 3個 3個 3個 1段~ 3: 2-3: 1-3: : : : 3個 3個 3個 3個 1段~ 4: 5: 2-3: 1: : 1: 5: 10: 5: 2: 1: 2: 6: 20: 10: 4: 2: 3: 7: 35: 15: 7: 3: 3: 8: 50: 15: 10: 3: 4: 9: 70: 20: 14: 4: 4: 10: 90: 20: 19: 4: 5: 11: 115: 25: 23: 5: 6: 12: 140: 25: 28: 5: 7: 13: 170: 30: 34: 6: 8: 14: 205: 35: 41: 7: 8: 15: 240: 35: 48: 7: 9: 16: 280: 40: 56: 8: 10: 17: 325: 45: 65: 9: 10: 18: 370: 45: 74: 9: 10: 19: 420: 50: 84: 10: 10:
○ 1連鎖 減補正の表 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +13 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 1個 1個 1個 1個 1個 1個 1個 1個 1個 2個~ 補正後の値 1個 1個 1個 1個 3個~ 通常の値

設定項目 -「邪魔石1段未満ストック」

邪魔石発生単位が[6個(1段)]を採用した場合に有効な設定項目。 ---------------------------- ●「邪魔石1段未満ストック [有り]」 邪魔石発生個数が6で割った余りはストックされ、次の邪魔石発生時に持ち越され加算される。 邪魔石表を使用した場合は、1連鎖から3連鎖までの連鎖で1から5個の余りが発生する可能性がある。 ○ 下記の条件を満たすとストックが「0」にリセットされる。 ・4連鎖以上が発生したとき。 ・邪魔石発生量総計が36個(6段)を越えたとき。

設定項目 -「安定中チギリロス」

連鎖が動いていない状態のチギリロスルール。 ・「-3,-2,-1,+1,+2,+3」の6段階のマス目でチギリポイントを管理する。 ・マイナス側(-)が先手側、プラス側(+)が後手側である。 ・開幕のチギリポイントは「+1」である。 ・先手が1回チギラズ置きをすると先手側へチギリポイントが1マス移動する。 ・後手が1回チギラズ置きをすると後手側へチギリポイントが1マス移動する。 ・「-3」へ到達すると先手が1手取得し、チギリポイントを「+1」へリセットする。 ・「+3」へ到達すると後手が1手取得し、チギリポイントを「-1」へリセットする。 ・取得した1手をチギラズ置きしても、さらにチギリポイントを1マス移動できる。 ●アナログボードゲーム上での実装 ○開幕状態 先手側 後手側 -3 -2 -1 +1 +2 +3 ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┛ 先手側 後手側 [ ][ ][●][ ][ ][ ] 先手チギラズ置き。チップを先手側へ1マス移動させる。 [ ][ ][ ][●][ ][ ] 後手チギラズ置き。チップを後手側へ1マス移動させる。 [ ][ ][●][ ][ ][ ] 先手チギラズ置き。チップを先手側へ1マス移動させる。 [ ][ ][●][ ][ ][ ] 後手チギリ置き。チップは移動させない。 [ ][●][ ][ ][ ][ ] 先手チギラズ置き。チップを先手側へ1マス移動させる。 [ ][●][ ][ ][ ][ ] 後手チギリ置き。チップは移動させない。 [●][ ][ ][ ][ ][ ] 先手チギラズ置き。チップを先手側へ1マス移動させる。 [ ][ ][ ][●][ ][ ] 先手は1手取得し、チップの位置をリセット。先手が1手取得した場合は「+1」の位置へ移動させる。 [ ][ ][●][ ][ ][ ] 先手が取得した1手をさらにチギラズ置きすれば、チップを先手側へ1マス移動させる。

選択手の記述

仮として「●○◎×」は「ABCD」「青赤緑黄」とする。 ---------------------------- ○選択手の記述。標準形式。 置く色の位置を記述する。 ・「○◎」のツモを2列目「○」3列目「◎」と置いた場合。 「23○◎」か「23BC」か「23bc」か「23赤緑」。 ・「○◎」のツモを3列目に「◎」を下にして縦置きした場合。 「33◎○」か「33CD」か「33cd」か「33緑赤」。 ---------------------------- ○オープン配色とランダム配色の選択手の記述 ツモリストが存在するので、ツモの置き方のみ記述。 「○◎」のツモなら「○」が軸石で、「◎」が「子石」になる。 ・「○◎」を「◎」を上にして2列目に置く場合。 「2U」か「2u」か「2上」か「2↑」。 あるいは、色を含める標準形式の記述でも良い。 ---------------------------- ○先手後手の記述。 先手は選択手に「+」を付ける。例「+23ab」。 後手は選択手に「-」を付ける。例「-11ba」。

その他

・真似連棋対策 ・千日手 ・ボードゲームで使用する補助道具 ・その他 作成途中。 研究メモに詳細が書いてある項目も多い。

連棋用語

●石(いし) フィールドにおける1マス分の大きさのブロック。 連棋ではこのブロックを石と呼ぶ。 種類として「邪魔石」「色石」がある。 ●色石(いろいし) 連棋では通常4色の色石がある。 フィールド上で4個連結すると消えて、上に乗っていた石が落下する。 ●邪魔石(じゃまいし) 自陣で発生した得点によって相手盤面へ送ることができる邪魔ブロック。 フィールド内で隣接したマスの色石が消えると、同時に邪魔石も消える。 ●軸石(じくいし) 配置するツモの回転軸の石。 ●子石(こいし) 配置するツモの回転軸ではないほうの石。 ●軸石と子石の補足 今のところ連棋では。ツモを13段目に子石を下にして縦置きし、軸石を14段目に置いて捨てることができるため、 軸石と子石は操作するときの表示上の意味しか持たず、ゲームルール上では軸石と子石の区別はない。 ●真似連棋(まねれんぎ) 後手が先手と同じ形を同じ手順で組むこと。 連棋では真似連棋ができないようにルールで縛っている。 ●打つ(うつ) ツモを置くこと。手を選択すること。例、手を打つ。 対局をすること。連棋を打つ。連棋打ち。 発火催促や潰しや単発消しの連鎖を発火すること。例、催促を打つ。 囲碁は打つ、将棋は指すと呼ぶので、石を置く連棋は打つと呼ぶ。